約 4,714,769 件
https://w.atwiki.jp/telespo2011/pages/70.html
テレビ東京系列 特番(1月17日~) <1月4日~|2月7日~> 1月19日(水)感動シネマ特別企画「60歳のラブレター」 1月21日(金)所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!スペシャル 1月23日(日)第22回TVh杯ジャンプ大会 1月30日(日)女子旅★夢気分 1月31日(月)プロボクシング・世界タイトルマッチ 2月3日(木)ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2月5日(土)愛と涙の告白!バレンタイン感動SP ヴァンガっとく?~アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』の楽しみ方~ 2月6日(日)だからゴルフは面白い2011 日曜ビッグバラエティ3HSP『池上彰の世界を見に行く』 1月19日(水) 感動シネマ特別企画「60歳のラブレター」 21 00~ 1部30秒 - 住友信託銀行、P G、トヨタ自動車、(PT)永谷園、番宣 2部60秒 - 番宣 30秒 - 住友信託銀行、ユニ・チャーム、(PT)永谷園、(PT)映画「毎日かあさん」 3部60秒 - 住友信託銀行 30秒 - 日産自動車、番宣 1月21日(金) 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!スペシャル 21 00~22 48 21 00台1 30" - Kao 60秒 - SANKYO、番宣 30秒 - ビックカメラ、ソフトバンクモバイル、日産自動車、ニトリ、福屋工務店グループ、永谷園 22 00台30秒 - P G、SUBARU、映画「毎日かあさん」、スターツ、(PT)セブンイレブン、番宣 1月23日(日) 第22回TVh杯ジャンプ大会 16 00~17 15(テレビ北海道制作) ※悪天候で中止した場合は内容変更の場合あり (PC)TVh・番組サイト 1月30日(日) 女子旅★夢気分 16 00~17 15 1月31日(月) プロボクシング・世界タイトルマッチ 20 00~21 54 2月3日(木) ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 19 00~19 58 ※「NARUTO疾風伝」休止 2月5日(土) 愛と涙の告白!バレンタイン感動SP 16 00~16 55(テレビ愛知制作) ヴァンガっとく?~アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』の楽しみ方~ 16 55~17 15(テレビ愛知制作) 2月6日(日) だからゴルフは面白い2011 16 00~17 15 日曜ビッグバラエティ3HSP『池上彰の世界を見に行く』 19 00~21 48 ※「モヤモヤさまぁ~ず2」休止
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/21.html
【マスター】 先導エミ@カードファイト!!ヴァンガード 【マスターとしての願い】 アイチを探す。ここ(東京)から脱出する 【人物背景】 兄を探している妹。 中学生だが大人びていてしっかり者。 兄のアイチを頼りなく思っているからか世話を焼く。 参加時期はアニメ三期終了後。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2527.html
登録日:2011/11/06 Mon 02 53 21 更新日:2024/03/18 Mon 17 39 51 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アイドル カードファイト!!ヴァンガード クラン スリーブ発売 バミューダ△ バミューダ△ ←バミューダ三角形 バミューダトライアングル ブシロの本気 プリンセスメイデン メガラニカ ヴァンガード 先導エミ 単独ブースター 幼女の歌姫 歌姫の響宴 ←専用ブースター 洋上の歌姫 バミューダ△とはカードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの1つで、メガラニカに所属するアイドル集団。△はトライアングルと読む。名前の由来は魔のバミューダ海域からと思われる。 登場は竜魂乱舞。 このパックでG0~3の各1種の計4種類が収録されているが、他は収録されていない為単体でデッキを組むのは不可能であったが、その後すぐにバミューダ△のみ収録されているエクストラブースターVol.2が登場。 その後も「全クラン収録」といったパックを除き、大体がバミューダ△しかでないパックもしくは構築済みデッキにてドバっと参戦する形になっている。 例外として一度だけ「歌姫の祝祭」にて「絶海のゼロスドラゴン メギド」が女体化して紛れ込んだこともある。 勿論アイドルどころかマーメイドではない普通のドラゴンなのだが、ちゃんと人魚になったイラストで登場している。 クラン特性はリアガードの手札戻し。もしくは大量コールによる袋叩き。 最近では脳筋化が進み、ゲームでも「攻撃力の高いクラン」と紹介されてる。 イマジナリーギフトも攻撃力もしくはクリティカルを上げる「フォース」だしで、とにかく相手を殴り倒す事に関して特化しているクランである。アイドルとは一体…。 ただ大量展開しやすいクランの為コール場所を増やせる「アクセル」だともっとやばいことになってた可能性もあるのである意味では妥当か。 現在登場している種族は全てマーメイドであり、全て女性。 おそらくこれからもマーメイドの女性しか出ないだろう。 ちなみに彼女たちマーメイドは貝殻から生まれるらしい。 クランと国家がほぼ同一にまとめられたリブート後も、バミューダ△のみは「リリカルモナステリオ」として独立。 巨大な空飛ぶクジラの背中に造られた学園都市であり、惑星クレイ第6の国家として、5大国からも自治領のような扱いを受けている。 そして今までマーメイド縛りだったアイドル達にも変化が訪れ、人種・性別・年齢の制限が無くなっている。 現在のところ種族に関しては多種多様、性別に関してはまだ女性がほとんどだが、中性的な顔立ちの性別不明っぽいカードも存在している。年齢もロリからお姉さん…どころか死人ですらOK。 いつかはスパイクブラザーズの別の意味でのアイドル「チアガールアダレード」みたいなのも登場するのだろうか…。 気になるアイドル達を紹介しよう。 (青はVカード、緑はスタン落ち) G4 ●輝きの新星 イヴ P14000 登場した歳に山札の1番上のカードを見て、コールすることが可能。 トリガーとかが来ちゃった場合でもコールしないことも可能。 またクリティカルが2倍になる効果も持っている。 こんなのがいるから脳筋アイドル集団されるんだよ…。 ●類稀なる才能 ラウラ ●アトランティアの歌姫 イリーナ ●ハートを独り占め アネシュカ P14000 それぞれ「V登場時に山札の上から10枚を見て、ノーマルユニットの名前が違う場合に超強力な効果を得られる」カード。 勘違いされがちだがトリガーやノーマルオーダーはノーマルユニットでは無いので対象外で、2枚以上引いても問題はない。 しかし彼女たちを活かすならトリガー以外をハイランダー構築にしなければいけない。 デッキ枚数もいびつになるので、常に手札事故の危険性が伴うものの、バミューダは割と似たような効果が多いため余り苦にならない。 そして発動できたときの効果は強烈、特にアネシュカはイマジナリーギフト3種類を全部使えるという破格の効果である。 ●絶海のゼロスドラゴン メギド P25000 「ゼロスドラゴン」の一種。 厳密には所属は「メガラニカ」。 バミューダ△の他アクアフォースとグランブルーに組み込むことができるが 「人魚アイドル軍団にかっこいいドラゴン」が紛れ込むという何処かシュールな光景から絶海のアイドルとか呼ばれ続けていた。 …というわけで厳密にはバミューダ△ではないが、便利上こちらにまとめる。 「出現しただけで大津波を起こし世界の地形を変えた」という明らかにやばいドラゴンだが、何を思ったか「歌姫の祝祭」に美女になって紛れ込んだ。 ヴァンガードとして登場した場合、手札とドロップゾーンから好きなカードを5枚ライドでき、更にパワーを+5000。 挙げ句アタック後に後ろのリアガードと位置を入れ替える超連続攻撃が可能となる非常に強力なカードであるが、ゼロスドラゴン共通の効果で登場した瞬間Gゾーンが消滅し、以降超越ができなくなる。 彼女?を出す場合は勝負を決めるときか、共闘やイマジナリーギフト等でカバーするのが重要となる。 なお、なぜこいつが急にアイドルになったかは不明。もしくはブシロの悪ノリ 一応討伐時の記録が残っていないという設定があるのだが、もしかしたらかつてのバミューダ△と激戦を繰り広げた結果 改心した姿なのかもしれない。 G3 ●トップアイドル フローレス P10000 アタックヒット時、SB②でRのバミューダ1枚を手札に戻す。 バミューダ△が得意とする、リアガードを手札に戻す効果を持つ。 イラストレーターはTHE IDOLM@STERの杏仁豆腐氏。 ブシロ狙ったろ。 他のトップアイドルのパシフィカ、リヴィエールと違い絵師の都合の為か彼女だけ再登場しなかった。 ●トップアイドル パシフィカ P10000 V時、バミューダのR4体以上で自ターン中P+3000。 SC①して1枚ドローし、手札を1枚山札の下に置く自動効果、アタックヒット時に山札から好きなバミューダを3体コールするメガブラスト持ち。 毎ターンほぼノーコストで手札入れ替えができるのは魅力。 イラストレーターはなのはVividやアイドルマスターブレイクの作者、藤真拓哉…だからブシロよ。 エミちゃんの姿が投影された姿はマジ女神。 非常に人気が高くG4で出たり、新スタンでも再登場している。 また、バミューダ△のカードには完全にパシフィカのファンって子も結構多かったりする。 ちなみに藤真拓哉氏はこれ以降も現在に至るまでパシフィカを初め様々なバミューダカードを生み出している。 ●トップアイドル リヴィエール P10000 V時、ソウルに「スーパーアイドル リヴィエール」がいればP+1000。 アタックが相手Vにヒットした時、CB②と手札の同名カードを捨てることで、バミューダのRを3体まで選びP+5000。 ペルソナブラスト持ちのユニット。効果発動のタイミングの関係上自身のアタックを強化することはできないが、R1列のパワーを合計+10000できるのは非常に強力。 詳しくはこちら こちらも新スタンで再登場している。 ●ベルベットボイス レインディア こちらを参照 新スタンでもなぜかハイランダー効果を持って再登場した。 ●オーロラスター コーラル(リメイク版) P13000 ソウルブラストすることでリアガード1体とドロップゾーンからノーマルユニットを1枚ずつ手札に戻す事ができる つまり世にも珍しいドロップゾーンからの回収である その際どちらかに「コーラル」と名前がついたカードが有れば、更にパワーが15000上がる。 …桁違いすぎませんかね? パシフィカ、リヴィエールと共にバミューダ⊿トップクラスの人気を誇り、関連カードは非常に多い。 またその2人と共に新フォーマットでも登場。人気の高さがうかがえる。 しかし「トップアイドル」という称号の二人に比べ彼女は下積み時代が長かったらしく、G2やG1のカードでは若い姿とで登場している。 下積み時代の彼女は泣き虫で幼気な少女だったがバラエティ番組をはじめ色々な分野にて活躍。 そこから美しく成長し更に歌手としての才能に開花、今や新譜を出すだけでダブルミリオンは確実という最高の歌姫となった。 …なのだが料理番組だけは一度呼ばれただけで二度とオファーが来なかったという……。理由は「審査員の一人が熊のぬいぐるみと交代した」というテキストから察してあげよう。 また本人は健啖家であるらしくどこかふくやか。 SPカードが明らかに食事した後だったり、公式イラストレーターにハンバーガー食べてる絵を描かれたり、挙句テキストに「ちょっぴり自分に正直すぎる?」と書かれている。歌姫になっても素はそのままなのだろう。 ●トラブルバラドル プレシブ P12000 なんとデッキに16枚も入れられる。カード自体も低レアリティで手に入れやすいので16枚はすぐに集まるだろう。 入れる人がいるかは不明 また、手札にいる彼女を見せることで、フィールドの「トラブルバラドル プレシブ」のPが1000上がる。 アタックされたときにも発動できるため意外と役立つ。 …理論上は手札の15枚を見せることで27000の化け物ユニットになるが、まずムリだろう。 イマジナリーギフトを持っていないのも2020年時点ではかなりきついが、ロマンだけは存在している。 ●スーパーアイドル セラム P10000 アタック時CB①でP+3000。 言わずと知れたシンプルかつ強力な効果を持つ。 ●カラフル・パストラーレ カノン/キャロ/セレナ/ソナタ/フィナ P13000 「旋律(メロディ)」という特殊な能力を持つカード。 メロディ持ち同士であれば味方の能力を共有することが可能であり、 上手く行けばインターセプトとブーストができ、登場時にチャージができ、ターン中にパワーが5000プラスされ、アタックに成功すればドローができるユニットが6体並んだり、 ソナタを4枚並べて全員パワー+20000とかわけのわからないプレイングも可能である。 ちなみにこの5人はアニメ「バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~」の登場人物である。 ●高邁なる白銀 クティーレ P13000 宣言したノーマルユニットカードを1枚サーチするという、地味ながら強力な効果を持っている。 一応別クランのカードも指定することができるため理論上は全てのカードがサーチ可能という最強のサーチカード。 とはいえバトルに関してはイマジナリーギフトがあるものの単なるバニラアタッカー。 彼女の真の目的はG4につなぐこと もしくは手札に守護者を呼び寄せる事…だが、ノーマルユニットしか呼べないためトリガーであるレネはサーチできない事に注意。 メガホンを持ち如何にも高慢そうに見えるが、そんな彼女の能力はサポート系。 更にフレーバーテキストは「誰かの代わり?そんなものは何処にもいないよ。」というとても心優しい、しかし自信に満ち溢れた高邁なものとなっている。 イラストレーターはなんと伊東ライフ氏。氏はかねてよりヴァンガードのイラストを書きたいと熱望していた。 …が、本当に書きたかったのはグランブルーだが、絵柄のせいかバミューダ△の依頼ばかり来るというオチがつくのでした。(*1) G2 ●トップアイドル アクア P10000 バニラアタッカー。 イラストレーターはボカロのKEI氏。 ちなみにバミューダ△はバニラアタッカーの数が異様に多い。 Duoなどの名称持ちは勿論の事、特に関係ないときでも都度増える。好みで入れちゃっても問題はないだろう。 なお他のバミューダと違い、彼女のみ手が蛙のようになっている。 ちなみにリブート後も自己バフと手札入れ替えを持ってそのままのスペックで登場。 ●義理の装い リルム ●赤熱の高揚 リゴーレ P10000 新環境におけるバニラアタッカー。 …と言いたいが、Pの数字は効果持ちの他のG2カードと変わらない。 しかし彼女はシールドが10000と高いので、インターセプト時に役に立ってくれる。 もし採用するなら好みで入れよう。と言いたいがリゴーレは雑誌付録の為入所難易度的にリムル採用が多そうだが。 ●ささやく細波 ミリッタ P3000 誤植ではなくマジでパワー3000しかないが、代わりにクリティカルが2。うまく攻撃が通れば相手シールドをごっそり減らすことが可能。 イマジナリーギフトフォースも含めパンプアップしやすいバミューダでは採用の価値ありか? ●スーパーアイドル リヴィエール P9000 V時、ソウルに「マーメイドアイドル リヴィエール」がいればP+1000。 「トップアイドル リヴィエール」にライドした時、ソウルに「マーメイドアイドル リヴィエール」がいれば1枚ドロー。 G1の時と同様の効果を持つ。G0からG3まで順当にライドできれば、計3枚手札が増える。 ●パールシスターズ ペルラ P10000 デッキに1枚だけしか入れられないが、パールシスターズ ペルルがいればP28000、クリティカル2の化け物ユニットになる。 …Pスタンでは同じ名前のカードがあるので数の暴力が可能である。 ちなみにぺルラが妹。 ●ガールズロックリオ P8000 Rから手札に戻った時にCB①で、SC①と1枚ドローできる。 フローレスやペルラと相性がいい。 イラストレーターはみんな大好きそに子の津路参汰 ●マーメイドアイドル フリュート P8000 R4体以上で自ターン中P+3000。 自身も含む為、あと3体呼べばP11000になる。Vはカウントしないことに注意。 ●甘美なる愛 リーゼロッテ P10000 登場時山札の1番上のカードを確認し、コールするかソウルにするか選べる。 これで上手いことG3やG4のカードを引くことができればヴァンガードのGを無視してコール可能。 かつてカラフルパスカトーレ セレナとは共演NGだったが2020年3月の改正で解除された、 ●From CP カノン/キャロ/セレナ/ソナタ/フィナ P10000 上記「カラフル・パストラーレ」のG2版。 こちらも全員「旋律」持ちで、G3の自分たちをお手軽にした効果を持っている。 Vが「旋律」持ちならコスト無視でガーディアンコールを2枚以上呼ばなければいけないカノンが非常に強い。 また、こっちのソナタはリーゼロッテと共演しても怒られない。良かったね。 G1 ●マーメイドアイドル リヴィエール P7000 ソウルに「候補生 リヴィエール」があればP+1000。 「スーパーアイドル リヴィエール」にライドした時、ソウルに「候補生 リヴィエール」があれば1枚ドロー。 G1のリヴィエール。スーパー、トップの効果にも関わるので、必ずライドしておきたい。 ●パールシスターズ ペルル P7000 デッキに1枚だけしか入れられないが、パールシスターズ ペルラがいればP28000、クリティカル2の化け物ユニットになる。 姉妹をうまく組ませる事ができれば序盤から優位に建てる。 ちなみにぺルルが姉。 ●ブレザープレジャーズ P6000 Rに登場時、他のバミューダ△のPをそのターン中+2000できる。 上昇値は僅かだが、手札に戻すことで何度も使うことができる。 プレジャーズと複数形になっているが、カードイラストに描かれている娘たちの内、絶対領域を見せてくれている前の3人がプレジャーズであり、後ろは全員バックダンサー。 ●5人いっしょ カノン/キャロ/セレナ/ソナタ/フィナ P8000 旋律のみを持つバニラアタッカーとなっており、その為5人とも一緒の能力である。 バミューダのG1は強力なカードが多いため採用は難しい。 また採用するにしても入手方法がBlu-rayBOX購入、割と財布にダメージである。 現状は単なるおまけカードの域を出ていないが、この先旋律持ちが増えてきた場合選択肢に上がるかもしれない。 G0 ●バミューダ△候補生 キャラベル P3000 R登場時、SB②で1枚ドロー。 ドロー効果を持つユニット。しかしPが3000と貧弱なため、効果を使ったあとはフローレス等で手札に戻し、ガードに使うのがいいだろう。 ●バミューダ△候補生 リヴィエール P4000 「マーメイドアイドル リヴィエール」にライドした時、山札の上から7枚を確認し、「スーパーアイドル リヴィエール」か「トップアイドル リヴィエール」がいれば、1枚手札に加える。 リヴィエール以外のバミューダにライドした時、このユニットをRにコールできる。 進化系ユニットだが、進化に失敗した場合もアドバンテージがとれる珍しいユニット。とはいえPが低いため、キャラベル同様ガードに使うのがいいだろう。 ●ドライブカルテット リサッカ/フロース/シュプリュ/バブリン トリガー4種。シュプリュはクリティカル、リサッカはスタンド、フロースはヒール、バブリンはドロー。 それぞれRに、リサッカはフロース、フロースはシュプリュ、シュプリュはバブリン、バブリンはリサッカがいればP+3000。 ちなみに絵柄が全て繋がっている。 イラストは千葉サドル氏。すいちゅうぐらし!みたいな事にはならない。 ●煌きのお姫様 レネ P5000 ドロートリガー持ちで完全ガードセンチネル 基本ドロートリガー持ちはシールド値が低いのだが、彼女はそれをセンチネルにすることで解消している 同じドロートリガーながらシールドが5000しかない「ジョイフルアラカルト イルマ」ちゃんの立場を完全に食っている。 しかし、G登場時に手札交換ができるG1「インタクトパラソル エニス」を採用したりする場合は話は別。 2018年当時はRRなのにPrimary Melodyトップクラスの値段で取引されており、彼女より高いカードは1カートンに1枚のSPカードくらいしかなかった。 しかし2020年「Twinkle Melody」にて再録され、ようやく値段は落ち着いた。 ●大切なフレーズ レイナ P5000 歌と音楽以外に興味がないクールな少女であり女子にモテモテだが、1人が好きであり自分しかいない場所で音楽鑑賞を楽しんでいる。 …という設定だが旧版はローリスファンクラブサポーターの一員であった。 クリティカルトリガーに加え手札入れ替えとパンプアップがこなせる優秀なカードであった。 新板ではなんとクリティカルトリガーはそのままに守護者として登場。 …しかしいわゆる「完全ガード」ではなく、単にシールド値が高いだけというものである。 そもそもクリティカルトリガーは素でも15000と高いシールド値を持っており、守護者は4枚しか入れられないルール上彼女を採用するということはドロートリガーにシールド値5000を1人は採用しなければならなくなる。 …というわけで新版の評価は高くなく、カードショップでは旧版の方が高値がつくというちょっと珍しい現象が発生している。 アニメでの活躍について 初めてバミューダ△が使われたのは、カードショップPSYでの雀ヶ森レンとコーリンによる、女性ユニットのみ構築されたデッキでのミラーマッチ。 我らがヒロイン、先導エ…プリンセスメイデンとカムイのファイトでも使用された。 キャラベルやフローレスにライドした姿で全国のファイターにヒールトリガーを発動した。 ちなみにバミューダであれば基本何でも使うようで、PR♥ISMやDuo等当時の最新カードを使用していた。 他の使用者はエミの友達の飛田マイ。彼女もパシフィカ軸である。 ヴァンガードGではあざとさMAXIMUMの妹系アイドル弥富サヤが使用。 彼女は「♪♪(ハーモニー)」を好んで使用。 一見頭が弱そうに見えるが実はかなりの努力家であり、清純派アイドルだった母親と同一視されることを嫌い、様々な事に挑戦している向上心の塊である。 ゲーム「ストライドトゥビクトリー」では主人公のことを「お兄ちゃんorお姉ちゃん」と呼んでくれる。 また、男性では借り物だが雀ヶ森レンが使用したこともある他、 小説版に登場した気弱ないじめられっこの駿河ノボルが「可愛いから」とバミューダ△を使っていた。 ヴァンガードファイトではなく「惑星クレイに住むキャラクター」としてバミューダ△を描いた漫画がいくつかある。ほとんどすぐ終わっているけど そんな中、なんとTVアニメとして「バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~」が2019年に放映された。こちらは好評。 パシフィカ等知った顔はいないもののゆったり見るのにはオススメで、世界観的考察にも役立つ事が多いので興味のある人は視聴して欲しい。 余談 イラスト違いのSPカードが非常に多いクランとして有名だが、描かれているアイドルは大体尾ひれが人間の足になっている。 これは別に人魚だという設定をイラストレーターが忘れてたわけじゃなく、地上でも活動できるよう尾ひれを人間の足のようにする「トゥインクル・パウダー」を使用している為である。 とはいえそれを使うと人魚姫よろしく声が出せなくなる…のだが、そこで登場するのが「プリズムパール」 なんとこの真珠のアクセサリーをつける事で声を出すことができるようになるのだ!つまり人魚姫的な展開にはならない というわけでSPイラストではどこかに「プリズムパール」をつけている。探してみるのもありかもしれない。 なお、前述の通り貝殻から生まれると言っているが、生殖がどうなっているかは不明である。 一応本人たちは「男性」の存在は認識しているがそれらと恋愛関係になる描写は現状では無い。マーメイドの母と他種族の父を持つユニットがいたので混血は可能なようだ。 追記・修正はエミちゃんのバミューダ単デッキの再現を夢見る方のみお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バミューダかっけー -- 名無しさん (2013-10-24 23 07 31) コーラル、パシフィカ、アルクが新スキル -- 名無しさん (2014-03-06 20 06 17) ラウラ、イリーナ、アネシュカの効果って別名参照はノーマルユニットだけなのでは? -- 名無しさん (2020-01-17 11 21 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/25.html
ユニットを分身させることを特徴とするクラン。 代表的なユニットはミッドナイト・クロウが挙げられる。 忍妖 ミッドナイトクロウ ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) むらくも - ワービースト パワー8000 / シールド5000 / ☆1 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場したとき、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「忍妖 ミッドナイトクロウ」を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンのエンドフェイズ開始時、山札の下に置く。 分身をすることにより序盤からアタッカーを充実させることができるため、こと速攻に関しては他の追随を許さない。 主なデッキはマガツストーム、シラユキ、タマモなどがある
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/333.html
できたか -- 2013-01-31 21 56 18 ストーミいらなくね? この構築だとデスサイズでしか発動しないし -- 2013-02-01 06 32 53 グレード3がどっちもヴァンガードサークルじゃないと効果発揮できないタイプなのはつかいづらくない? -- 2013-02-12 08 29 51 そもそもブレイクライド持ちを軸にするっていうのが俺的にはしっくりこない 再ライド前提だからサブV用に数枚積むカードじゃないのか? -- 2013-02-12 15 26 25 それでも軸にするならせめてヴァスキを入れるべきだと思う -- 2013-02-12 15 27 02 これはこれでいい構築だが、ガントレットバスター軸に劣るわいな -- 2013-02-16 00 33 15 リンリンはいらないと思う -- 2013-03-27 20 20 12 このデッキレシピを、自分が使っている内容に編集してもよろしいでしょうか? -- 2013-04-06 20 37 30 はい、どうぞ。小マシになることを信じて -- 2013-04-06 20 42 07 つかボイン4、サンブレ4だともはやサンブレ軸。サンブレの方にボイン頂戴 -- 2013-04-06 20 51 13 完ガ4枚じゃないの? -- 2013-04-17 07 30 49 くそごりラッシュ -- 2013-04-20 06 20 06 そうだ、良いこと思いついた。FVをコウコウにしてインディゴ等を入れる!コウコウの3kはボインのアタック時13kでライン作ってカバーする!ボインの上にボイン。これでボイン軸っぽい動きができる! -- 2013-04-30 12 04 49 ボイン来なかったらお話にならんがなw簡単に13k出せるのはボインとボールス互換、ディスチャージングだけやしな。他にもヴァミ、ヴァミ血、ディセ、ガント、タービュランス等のユニット居るけど条件がちょい重い。 -- 2013-04-30 12 11 52 コウコウFVにするなら13k以上だせるVの後ろに置きたいな -- 2013-04-30 12 13 51 シャンディラ必要か?それにコウコウ入れるならダンガリー入れてみてもいいかも -- 2013-05-03 13 17 13 クリティカル12でしょ。ドローは入れても2、その場合はクリティカル10ドロー2の方がいいと思う -- 2013-05-21 07 17 44 ue -- 2013-05-21 11 21 16 おっとミス ↑2 ボードアド取れるユニットが1枚も無いんだよねぇ ☆12とか引は入れても2とか、何故そう思ったのか理由を述べてもらいたいね ましてやボインを軸にするならボイン→ボインを繰り返す事が基本戦術になるハズなのにドロー減らしてボインを引き込みにくくするとかやる気あるのかレベル -- 2013-05-21 11 25 24 むしろ、なるかみでクリティカル12はないわ~。ディセンガントならクリ12分かるが。 -- 2013-05-21 11 57 04 完ガ4枚が当たり前みたいな人いるけど、ドローに長けてたり、手札維持するクランじゃないのに、完ガ4枚だと完ガで完ガ使う場合もあるから3枚でも妥当は妥当だと思うな -- 2013-05-24 20 27 32 ↑今の環境、ブレイクライドやスキルによる高パワーなどが増えている今では、完全ガードは必需品に過ぎない。それを三枚でとどめる理由はない。完全ガードは4枚が普通。後半戦、完全ガードなしで戦っていては、死と隣り合わせ、いつヴァンガードの高パワーで飛んでくるかわからない。 -- 2013-05-24 21 54 08 ↑↑自分で答え出してんじゃん。ドローに長けてたり手札維持するクランじゃないんだろ?今や当たり前になったVの21k,26k,31kが飛んでくる環境で手札維持できないなるかみでどうやってガードするんですかねぇ?完ガで完ガ切ってでも防ぐべきだと思うけどねぇ -- 2013-05-24 22 17 22 ラブラドルやガンバスやレジェンド相手に完全ガード無しで戦えます?↑↑ -- 2013-05-24 22 31 05 まミス、↑が一本足りなかった -- 2013-05-24 22 32 47 完ガなくてもトリガーワンチャン -- 2013-06-09 10 33 07
https://w.atwiki.jp/cardfight/pages/57.html
戸倉ミサキ アイチ達も良く出入りするカードショップ「カードキャピタル」でアルバイトをしている女子高生。 シンの努力あってか名門校に通う高校1年生であり、初登場時は年齢15歳。誕生日は11月1日。血液型はB型。 「カードキャピタル」は元々ミサキの父親が経営しており、現在の店長である新田シンはミサキのおじ(伯父か叔父かはは不明)当たる。 抜群の記憶力を持っておりファイトの他に、勉学にも生かされており成績は優秀である。 カードゲームには興味がなかったが毎日店番をしていた事でヴァンガードのルールを覚えた。 性格 櫂のように口数は少なく冷静で普段は気怠そうにしており相手を名前で呼ぶことも少ない。 怒ると高圧的で口調になり店の中で騒ぐ者には客でも容赦しない。 ファイトでは冷静に相手を精神的にも追い詰めるプレイングが多く、ドSキャラとして印象が強い。 過去に起きた両親の事故による死を引きずっており、一時期ヴァンガードをやめようとしていたがエミとのファイトで過去を克服した。 無愛想に見えて根は面倒見が良く、チームのメンバーを励ますこともたびたび見られ、アイチがPSYクオリアの影響で変貌した時も仲間としての認識を変えることはなかった。 容姿 肩まで届く薄い紫色のかかった銀髪が特徴。 身長はアイチより一回り高く、櫂より若干低い程度なので170cm程度だと思われる。 普段から制服でいることが多いのだが胸元のリボンを外し、腕の裾を捲っている他、スケバンのような長いスカートの右側に大きく スリットを入れているなどかなり奇抜。 夏場での私服はへそ出しノースリーブの上着にミニスカート、自室では上にYシャツ一枚と露出度の高い服装が多い。 デッキ 「オラクルシンクタンク」のカードで構成されたものを使用。 また、先導エミとのファイトでは一度だけ「ノヴァグラップラー」の構築済みデッキ(黄金の機兵)を使用している。 当初は自分のデッキを持っておらずシンが自らの趣味で作ったデッキを渡されている。 後に両親の形見のデッキを取り出し、多くのファイトを経験しながら改良を重ねていった。 主な切り札は「CEOアマテラス」「スカーレットウィッチ ココ」「満月の女神ツクヨミ」など 戦術 「オラクルシンクタンク」が得意とする、山札を操作してトリガーを引く確率を高めるなどの計算されたファイトを行う。 引きの強さはあまり強い方ではなく、ツクヨミシリーズのスペリオルライド失敗も目立っており、運に強く頼らない堅実なファイト で勝利をつかむ。 初心者でありながら初めて渡されたデッキを使いこなしてアイチに初勝利するなど高い潜在能力を持っている。 全国大会の予選では経験不足によるデッキ構築やツメの甘さが目立ち、本戦でも敗戦が続くなどファイトの勝率が伸び悩んだが 決勝では持ち前の記憶力を生かしてツクヨミシリーズの真骨頂であるデッキボトムのカードを記憶しデッキを一周させてトリガーを確実に引く合法積み込みを披露し、見事FFAL4の鳴海アサカへのリベンジマッチを果たした。 漫画版 「直観像記憶(アイデテック・イメージ)能力」を持つ設定が追加されている。 アニメ版以上にドS発言が多く、不正を行った客に「クズ」と連呼するシーンが印象的。 アニメと違い初戦ではアイチに敗北したものの序盤から実力が異様に高く、一回目のファイトでアサカに勝利している。 使用デッキは使用するカードの種類に違いはあるもののアニメと同じ「オラクルシンクタンク」であり 「インペリアル・ドーター」を切り札にしている。 声優 橘田いずみ(きった いずみ) 「探偵オペラ ミルキィホームズ」の「コーデリア・グラウカ」役が有名。ミサキさんマジお花畑 餃子が好物であり、漫画版でもミサキが餃子を食べるシーンがある。 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 好き 15 (39%) 2 かわいい 8 (21%) 3 巨乳 7 (18%) 4 ミサQ! 4 (11%) 5 ドS 3 (8%) 6 お花畑 1 (3%) 7 どちらとも言えない 0 (0%) 8 嫌い 0 (0%) その他 投票総数 38
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24919.html
登録日:2012/04/06 Fri 18 13 29 更新日:2023/10/02 Mon 14 33 32 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ インターセプト殺し カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニックシリーズ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ドラゴニック・櫂_THE・ヴァーミリオン ヴァンガードユニット 実はエターナル一家 本当はエターナル・サンダーボルト 海馬 ライド・ザ・ヴァンガード! 封印の檻を突き破り、降臨せよ雷の化身 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!! ふ・・・・・・全員でかかってくるがいい! ヴァーミリオン・サンダーボルト! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)/(R)】 《なるかみ》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 極限突破で登場したリミットブレイク(ダメージゾーンが一定枚数以上で有効になる能力)を持つユニット。 基本パワーが11000、強力な能力を持ちそれの使用コストがカウンターブラスト(3)とどこか《ドラゴニック・オーバーロード》を彷彿とさせる。 先に2つ目の能力から説明するが、ヴァンガードの11000ユニットにはお馴染みのパワーダウン能力。 《なるかみ》以外のヴァンガードかリアガードがいる場合パワーが下がってしまうが、なるかみは登場当初から基本はしっかり出来ており、ヴァンガード自体基本は単色で組まれるため、この能力が使用される事は無いだろう。 だが、重要なのは1つ目の能力、リミットブレイクである。 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 まず最初についてくるのはパワー増加効果で、パワー+2000という非常に小さな数値であるが、バニラユニットのブーストで21000ラインに届くのは微力ながら非常に嬉しい。 その次についてくる能力は、ヴァンガードはおろか普通のカードゲームでもあまり見られない複数枚同時攻撃。 これにより相手はリアガードを失うか、手札を大量に払いガードするかの2択を迫られる事となった。 前列リアガードを消し飛ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。 《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニットは被害を受けてしまうのである。 一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。 普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。 「アタックされたユニットはインターセプト出来ない」というルールにより、実質的なインターセプトを封じられているのも地味に厳しい。 更に、基本的にこの能力を使用した場合はこのユニットからアタックする事が多く、リアガードは満タンかつトリガーもあるため、運が良ければそのままゲームエンドまで持っていける。 シールド値の管理を怠らなくとも確実に凌ぎ切るのは至難の業であり、凌がれても相手はボロボロで攻撃も儘ならないだろう。 特に、インターセプトによる防御が中心になりがちなグランブルーでは、この全体攻撃を受けるだけでほぼ確実に致命傷。 しかし、利点ばかりでは無く当然ながら弱点も存在する。 コストが重い カウンターブラスト(3)というのはカウンターブラストを多用するなるかみにはかなり重く、狙いすぎると他のユニットの能力を阻害する事に繋がる。 発動タイミングを見極めていきたいところだが、リミットブレイクである為自発的にを満たすのも難しい。 ついでに言えば二期のカードなので現在ではもっと軽い除去は幾らでもある。 《喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン》や《喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター》なんかにはコストの制限の緩さや相手のヴァンガードがグレード3以下のユニットでも問題ないことを除けば勝ってる要素はほぼないに等しい。 だが… スタンドトリガーが使いづらい 「このユニットからアタックする事が多い」と前述したが、これは裏を返せばスタンドトリガーが機能しない事になる。 スタンドを抜いた場合、このユニットが(V)に登場した時点でその事を見抜かれる可能性がある。 一部ユニット、クランに対して弱い。 同じ極限突破で登場した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》や黒鋼の戦騎で登場した《魔王 ダッドリー・エンペラー》など「リアガードが空いている」方が使用しやすいユニットに対しては能力使用の起点とされていたと思われる。 しかし、この程度のデメリット等、このユニットの破壊力からすれば微々たるもの。 11000という攻防優れたパワーも持つため、エースユニットとなるには十分過ぎる力を持っていた。 イラストアドもクセはあるが高く、ユニット性能も非常に扱いやすいため、なるかみ使いには必須ともいえる一枚になるだろう。 というか二期のなるかみはこのカードぐらいしか強いカード無かった。そして二期はジエンドマジェツクヨミ全盛期なので公式での活躍は… アプリヴァンガードZEROでは、前列のG2がインターセプトとして、先に退却してからでないとヴァンガードにアタックできない仕様となっている。そのため、インターセプトごとヴァンガードを殴れて相性がいい……と思いきや前列全てを殴る効果は「相手のヴァンガードにアタックする時」という条件に変更されている。そのため、相手前列にG2がいた場合やはり先にそいつらを退却してからじゃないといけないという本末転倒過ぎる効果になっている。 一応、G2以外のリアガードだったりデザートガンナー各種の効果などでインターセプトを無効化していれば問題なくまとめてなぎ払える。 まさか原作よりも弱くなって登場するとは予想しなかっただろう。レアリティも変わらないし。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第67話にて初登場。 それまでの櫂トシキの代名詞であった《ドラゴニック・オーバーロード》及び、新トライアルデッキの看板ユニットであり、なるかみ初のLB持ちである《サンダーブレイク・ドラゴン》を押し退けて登場した。 ライドした次のターンに条件を満たしアニメにおいて初のリミットブレイクを披露。 インターセプトを封じフィニッシャーとなったが、先導アイチからは「櫂君は“そんな”カードを使わない!」と存在を全否定された。 矢作キョ……雪男戦でも登場。 アバランチ・クラッシュ・ラッシュを防いだ返しのターンにリミットブレイク発動。 視聴者に対して完全ガードでも一体までしか守れない事が櫂説(正確には雪男がだが)された。 ユニット設定 第一航空攻撃部隊となった“なるかみ”の指揮官。 古の龍皇の生まれ変わりと言われるほどの実力を持ち「カイザー」の名を冠する。 誰しもが認める部隊最強ランクの戦士であり、その力はかの「ドラゴニック・オーバーロード」に勝るとも劣らずと言われていた。 表舞台での活躍を好まず裏の強襲部隊として動いていた“なるかみ”だが、この異常事態を機に戦場の最前線に立つことになる。 轟く紅き雷「ヴァーミリオン・サンダーボルト」の暴襲は、千古の昔「クレイ」に降り注いだとされる黙示録の雷を彷彿とさせ、 あらゆる意味での絶望を全ての敵に叩き付ける。 クロスライド・ザ・ヴァンガード! 白き翼を銀の剣に!天空のドラゴン!!! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)” お前にアイチを侮辱する資格などない!“天空の裁き(ヴァーミリオン・カタストロフ)!!! 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 竜騎激突で登場した《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のクロスライド……であるが、微妙に残念な性能には触れないであげよう。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第102話にて登場。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》にクロスライドし、アルティメットブレイクでパワーとクリティカルを増やし、前列 のリアガードを薙ぎ払うことには成功したのだが…… ユニット設定 「龍帝の血」を体内に取り込み、眠れる力を強制的に解放したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン。 絶大な力を誇り、迸る闘気だけで弱者を死滅させたと言われる初代皇帝の血液――それは一時的に驚異的な力を発現させる代償に、自らの命をも燃やし尽くす禁断の秘宝である。 誰もが秘宝と呼びながらも恐れたその呪物を、彼は躊躇いも無く飲み干した。 「死」など恐れるに値する物ではない。 恐れるべきは自身の、帝国の敗北のみ。 光の獅子、古の水龍を討ち、まだ見ぬ侵略者を滅ぼす為の道を拓くべく、龍皇は己の命を燃やす。 「続け、同胞よ! その剣を、牙を、我らに仇名す全てに突き立てるのだ! !」 そして時は過ぎ、このカードも過去のカードとしてインフレの波に取り残されて忘れられていくだけだったその時、突如としてこのカードの救世主達が現れる。 シーク・ザ・メイト! 盟友ヴァーミリオンと共に撃ち放て、黙示録の雷!! 今こそ、対となりて迸れ、鮮血の稲妻(クリムゾン・サンダーボルト)! 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1)] 中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 アニメが新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行し、ブースターパックやトライアルデッキの番号も仕切りなおしたなか、風華天翔にて収録された《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリバイバルレギオン。 解りやすくこいつのことを言えば、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力をノーコストで使えるようにするというもの。 これによって物凄く重かったコストが解消され、普通に戦えるようになったのである。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 6ターン目で《ダストプラズマ・ドラゴン》にライド、8ターン目ではシークメイトで《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》を双闘し、起動能力を使用して《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力のコストをなくした上で使用、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》と共にアタックし、ヴァンガードにダメージを与え、前列のリアガード2枚を薙ぎ払う活躍を見せた。 ユニット設定 帝国の誇る二大柱軍が一つ、“なるかみ”の指揮官の一人。 かつて“なるかみ”全軍を率いたと言われる偉大なる指揮官「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の同胞。 ヴァーミリオンが9割近い“なるかみ”の兵と共に表舞台へと進出した折、残る1割足らずの兵を連れ、率先して裏の強襲部隊としての任務を片付けていた影の功労者。 長い時が過ぎた今でも、自らの権限で密かに偵察部隊を飛ばし、解放戦争以降消息を絶ったヴァーミリオンの捜索を続けているという。 共に並び立った事も、己が道を貫き道を別った事も、遠い昔の話。 「力を使い果たし消滅したのだろう」、この場にいない同胞の事を、皆はそうして納得し、忘れようとする。 だからこそ、彼だけは忘れない。いずれ“なるかみ”最強の戦士が誰なのかを知らしめる為、再び相まみえる事を、彼は今でも願っているのだ。 あまねく大地に光あれ 闇を切り裂く雷の狂乱!!! ストライド・ザ・ジェネレーション! 「戦は数」それは一面の真理にすぎない。 《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー15000月+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング」を1枚選び、表にする] あなたの「カイザー」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、他のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。を得る。 ファイターズコレクション2015 winterで登場したGユニット。 ジェネレーションブレイク(2)の制限があったりわコストにGペルソナブラスト含まれてたりしているが、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリミットブレイクよる遥かに軽いコストで同様の永続能力、加えてアタックがヒットした時に他のユニットのパワーの増強を行う自動能力まで得られるようになっている。 同時に登場した「カイザー」のサポートカード《クラウンホルダー・ドラゴン》と合わせて驚異的なパワー増加を可能としている。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 10ターン目で、超越して双闘状態の《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》と《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》をハーツ化して起動能力を使用。 得た永続能力で前列のリアガード2枚を薙ぎ払い、《ドラゴニック・デスサイズ》と《クラウンホルダー・ドラゴン》のそれぞれに合計パワー+10000を与え、フィニッシュへのアシスト役となった。 皇帝に歯向かった愚行、真紅の雷で償わせてやろう 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。相手の前列のリアガードが2枚以上なら、クリティカル+1の代わりに、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルする 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 今作では櫂が使用しないとは言え、まさかのアクセルクランで登場した。 主な使用感としては初代ヴァーミリオンとブラッドを合わせたようなスキルとなっているのだがコストの重さも変わらず、組み合わせることも出来ず二者択一と言う相変わらずの困ったちゃんである。 パワー+5000もフォースクラン相手ならほとんど意味がない数値である しかし、Vシリーズではアクセルによって前列にリアガードを3体以上並べることが可能になったため、アクアフォースなど前列に大量にリアガードを並べるクランの場合下手をすれば一撃で殲滅されてしまう危険性があるなど、油断ならない。 しかも、リメイク前と違って前列にユニットを並べていなければクリティカルが上がる。 総じて、確かに癖が強いのにそんなに便利ではないのだがリメイク前と同じ感覚で挑んでいると痛い目を見る危険があるユニットとなっている。また、このユニットからなるかみはアクセルクランでありながら対アクセルクランとしての性能を発揮するようになった。 龍帝の血が、雷竜に全てを滅する力を授けた 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)、手札を1枚ソウルに置く]ことで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルをする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000,クリティカル+1。 【起】【(V)】:【コスト】[「カイザー」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。ターン終了時、このユニットに1ダメージ。 ヴァーミリオンのリメイクから約3年間ヴァンキッシャーなどの登場によりいつ出るのか、もはや出ないのかと世界各国のなるかみ使いの肝を冷やしてきたが、ついに進化形態であるTHE BLOODもまたリメイク環境に登場した。 1つ目の効果は恒例の打点を上げて前列全体をアタックするもの。無条件でもクリティカルが上がり、クロスライドすることでさらに打点とドライブが上がる。少々条件は厳しいが進化前、リメイク前を大きく上回る使いやすさと強力さを手に入れた。 そして、見た物全てに衝撃を与えた2つ目の効果。カイザーをエスペシャルソウルブラストすることでドライブを上昇させ、ターン終了後に自分自身にダメージを与えるという衝撃的なもの。 よく見れば、ターン1回制限がないためソウルにカイザーがある限り何度でもドライブを増やせる。 当然ドライブを増やすほどにターン終了時に受けるダメージも多くなるが、中途半端に使うくらいなら発動ターンをファイナルターンにするために可能な限り効果を使ってデッキの中のトリガーを全てヒットさせよう。 ちなみにダメージゾーンに置くではなく1ダメージなのでヒールトリガーがめくれた場合は当然回復の機会はあるため、場合によっては生き残るチャンスもあるだろう。 総じて、1つ目の効果時点で言い意味でも悪い意味でもTHE BLOODのリメイクとしては完成していたのに2つ目の効果が大暴れして一気になるかみとしては評価を高くする事になり、名実ともにやっと切り札として活躍出来るようになったと言えるだろう。 進化前含めてアクセルよりフォースの方がよかったとか言わない 轟く紅き雷。其は“真紅(ヴァーミリオン)に対なす“鮮血(クリムゾン)に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【自】【ドロップ】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがグレード3以上のヴァンガードにアタックした時かアタックされた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでこのカードをユニットのいない(R)にコールするか、そのバトル中あなたのヴァンガードのパワー+10000。 【自】【(R)】あなたのエンドフェイズにあなたのトリガーゾーンにカードが置かれた時、「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、そのトリガーゾーンに置かれたカードをドロップに置く。 THE BLOOD同様に登場が危ぶまれていたヴァーミリオンのレギオンパートナーである彼もまたリメイクして登場。 ドラゴニックと名の付くユニットとしては珍しく、Vにいる時に使用できる効果を持たず完全にTHE BLOODのサポートに特化したユニットとして登場した。 1つ目の効果はこれまたドラゴンエンパイアのG3としては貴重なドロップにいる時の効果で、「カイザー」と名の付くヴァンガードのバトル時に自身を蘇生させるか、ヴァンガードの打点を上げるかを選べるという物。フォースクランに殴り込むために使うもよし、咄嗟の盾として使うもよし、2つ目の効果のために蘇生するもよしと言う器用さを持つ。この頃の他クラン査定なら全て使用出来たは禁句 2つ目の効果はこれまた珍しい内容。自分のエンドフェイズにトリガーゾーンにカードが置かれた時と言うタイミングに「?」となる方もいるだろうが、言ってみればTHE BLOODの2つ目の効果のケアを行えるというものである。 自分に1ダメージという効果なので効果処理的には一度トリガーゾーンに置かれてからダメージゾーンに移動するのだが、この効果を使うことでダメージに行く前にドロップに移動となるため早い話がダメージを受けないと言っている。ヒールトリガーがめくれた場合にはちゃんと回復してからドロップに送れるため実質2点回復となる。 総じて、THE BLOODのサポートに全てをかけたと言っていい1枚となっている。かつて双闘を使ってバリバリメインVとして殴り込んでいたファイターからは違和感が拭えないかも知れないが本来クリムゾン先生は盟友ヴァーミリオンの補佐役であり、設定的には何の問題もない。 黙示録の雷は、遍く時代にその名を馳せる 荒れ狂う真紅の雷は、限界を打ち砕く刃に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - サンダードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、クランが なるかみ のみのあなたのユニットを2枚選び、そのターン中パワー+5000。そのターン中、このユニットがアタックする際、相手の(R)を2つ選び、相手のヴァンガードと、選んだ(R)のユニット全てバトルする 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このターンにあなたがノーマルオーダーを使用していて、相手のダメージが4点以下なら、【コスト】[手札から1枚捨てる]事で相手のヴァンガードを1枚選んで1ダメージ。 Dシリーズでも邂逅という形で登場した新たなるヴァーミリオン。ゲームシステムの都合があるとは言え、ついに進化前の状態でパワー13000を手に入れた。 1つ目の効果はもはや割愛してもいいレベルの範囲攻撃。しかし地味にこれまでと違い、前列に指定していないため後列にいるシステムユニットなどを駆逐できるようになっているなど地味ながらも堅実な強化を得ている。 2つ目の効果はまさかのバーンダメージ。これまでのなるかみにはオーダーカードのイメージはなかったがDにおいてはまさかの専用オーダーである「“永遠に轟け真紅の雷(エターナルサンダーボルト)”」が同時収録されている。 そのオーダー効果と合わせると、アタックがヒットした相手リアガードは退却ではなくバインドされる上、味方前列のリアガード全てのパワーも+5000されるため、相性抜群となっている。 ヴァーミリオンでバインド?と思われる方も居るだろうが、後のヴァンキッシャーまたはPスタンでのなるかみの動きと合わせてか、Dのなるかみでは意外とバインドゾーンに手を加えるカードが多く収録されているため、仲間のサポートまで出来るようになっている。 総じてこれまでの気が狂ったかのように相手前列を殲滅する以外に効果を持たない姿から一変して、かゆいところに手が届くなるかみのエースとして活躍するにふさわしい1枚となった。 追記・修正はヴァーミリオン・サンダーボルトでリアガードを消し飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかクリムゾンさんアニメで登場した上にストライドカイザーまで来るとか時代が追い付いたな -- 名無しさん (2016-01-31 07 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/38.html
連続攻撃を得意とするクラン。代表的なカードの ストームライダー バシル ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) アクアフォース - アクアロイド パワー8000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいて、 そのターンで1回目のバトル中なら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000し、そのバトルのクローズステップ開始時、他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたの《アクアフォース》のリアガードを1枚選び、このユニットと位置を交換する。(カードの向きは変わらない。) に挙げられるように、連続攻撃を得意とするユニットが多いことが特徴。 また、切り札となるG3のユニットは○○回目のアタック以降で効果を発動出来るものが多い。 通常ならブーストしてアタックするところを、前後入れ替えのユニット効果により連続攻撃をすることで、単純に攻撃回数を増やせ相手のガード要求枚数を増やすことが出来るのが利点だが、ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドに代表されるクロスライドユニットのような防御力の高いユニットに対して有効に働かない場面があるのがデメリットである。 また、切り札のカードは○回目以降の攻撃で効果を発動させるものが殆どであるため、場が整わないと効果を発動できないままゲームが終了してしまう恐れがある。 そのため、リアガード退却ギミックを持つデッキに対しては非常に苦戦を強いられる。 一気に前列を2体も焼くドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンはまさに天敵と言えるだろう。 逆に、防御力が低くクリティカルトリガーを比較的多めに積まれているオラクルシンクタンクのスカーレットウィッチ ココやロイヤルパラディンの騎士王軸などを相手にするときは、本来なら5000ガード要求の攻撃に対して10000ガードを使わせる機会も多くなり、波状螺旋の水将 ベネディクトの存在も相まって比較的有利に戦えるだろう。
https://w.atwiki.jp/yanaptarou/pages/32.html
大久保 瑠美 81プロデュース所属の女性声優。 2009年より声優デビュー。 2011年5月1日より加入。 出演 + +クリックで展開 カードファイト!!ヴァンガード 飛田 マイ 男の子 女の子 弟 カードショップの客 きかんしゃトーマス カナ 戦姫絶唱シンフォギア 女の子 デュエル・マスターズ カレン Fateシリーズ エリザベート・バートリー アストルフォ プリキュア 調辺 アコ/キュアミューズ プリティーシリーズ 上葉 みあ リンク Wikipedia まうまう
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3943.html
M&M THE BEST M&M THE BEST アーティスト 宮野真守 発売日 2018年6月8日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2018年6月8日) 週間最高順位 1位(2018年6月12日) 月間最高順位 1位(2018年6月) 年間最高順位 18位(2018年) 初動売上 22468 累計売上 32322 週間1位(V2) 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 1 Discovery 2 …君へ 3 J☆S 4 REFRAIN 5 ヒカリ、ヒカル 6 オルフェ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% OP 7 DREAM FIGHTER 8 ULTRA FLY 9 カノン うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% OP 10 NEW ORDER うーさーのその日暮らし 主題歌 11 BREAK IT! カードファイト!!ヴァンガードG OP 12 シャイン うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ OP 13 HOW CLOSE YOU ARE 亜人 ED 14 SHOUT! カードファイト!!ヴァンガードG OP 15 テンペスト うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター OP 16 The Birth 亜人 主題歌 Disc2 1 Kiss×Kiss 2 Not Alone 3 MOONLIGHT 4 Last Around 5 SUPER★SOUL 6 Beautiful Life 7 GOLDEN NIGHT 8 THANK YOU 9 FOREVER LULLABY 10 Identity 11 passage, 12 Gravity 13 EVER LOVE 14 POWER OF LOVE 15 そっと溶けてゆくように デビルズライン ED 16 EXCITING! ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/12 1 新 22468 22468 2 6/19 1 → 5170 27638 3 6/26 3 ↓ 1401 29039 4 7/3 12 817 29856 2018年6月 1 新 29856 29856 5 7/10 ↓ 367 30223 6 7/17 304 30527 7 7/24 230 30757 8 9/11 15 ↑ 249 32016 9 19/6/11 12 新 306 32322 配信ランキング EXCITING! 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/12 1413 1413 35 1413 1413 関連CD オルフェ DREAM FIGHTER ULTRA FLY カノン NEW ORDER BREAK IT! シャイン HOW CLOSE YOU ARE SHOUT! テンペスト The Birth